広陵町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会(第2号12月13日)
山田議員の一点目の御質問でございますが、この補正でかさが増したかということでございますが、操業停止前まではクリーンセンターのほうで破砕してから鉄、アルミ、燃えるごみ等に分別し、それぞれの処理を行ってきたところでございます。
山田議員の一点目の御質問でございますが、この補正でかさが増したかということでございますが、操業停止前まではクリーンセンターのほうで破砕してから鉄、アルミ、燃えるごみ等に分別し、それぞれの処理を行ってきたところでございます。
まず一点目の地球温暖化対策についてであります。世界各地の異常気象を見ても温暖化対策は喫緊の課題であり、国際社会も動きを強めております。既に欧州連合などは「五〇年実質ゼロ」へ取組を進め、二酸化炭素の排出量が世界で最も多い中国も「六〇年実質ゼロ」を目標に掲げております。
一点目、現状の対策方針に関わっての市長のお考えということで、我が国における新型コロナウイルス感染症の流行拡散を受けまして、政府は四月十六日、新型インフルエンザ等特別措置法、いわゆる特措法の緊急事態宣言が初めて出されました。これは全都道府県に広がったということでございます。これを受けて奈良県は、十七日に人の移動の最小化により感染拡大を食い止めるため、広域的な往来の自粛を県民に強く要請されております。
◎総務部長(寺田具視) 一点目の税の関係のことでお答えさせていただきます。 私どもとしましては当然、申告の受け付けはできるだけ出していただく方がいいわけですので、受け付けないという姿勢では臨んでおりません。
初めに一点目、公共施設等の老朽化対策についてでございます。御案内のとおり、昭和五十年代から六十年代、我が国は高度成長期に当たりまして、本当に多くの箱物、公共施設、インフラ整備が進んでおりました。それが一度に耐用年数を迎えておるというようなことでございます。
まず一点目、第六次総合計画であります。この計画は最上位計画ということで、将来本市をどのような街にしていくのか、そのために誰がどんなことをしていくのかを総合的、体系的にまとめたものでございます。市の福祉や都市計画、環境といった全ての計画の基本となるものでございまして、いわば市のまちづくりを進めていくための道しるべと言われます。
それでは、一点目でございます。まちづくりの推進への取り組みについてであります。 現在、我が国の少子高齢化は急速に進んでおります。人口の急激な減少と高齢化を背景として、高齢者をはじめとする住民が安心できる、健康で快適な生活環境を実現することが非常に大切なことでございます。
まず最初、第一点目は、「なら歴史芸術文化村」の進捗状況についてお伺いいたします。平成二十八年、「(仮称)奈良県国際芸術家村」のときにも質問させていただきましたが、どうぞよろしくお願いいたします。
◎市長(並河健) 問題点、課題ということでありますけれども、まず一点目としては、公共交通の利用状況の改善であります。近年、本市における鉄道及び路線バスの利用者は年々減少している傾向でございますが、これは本市の人口減に加えて、マイカー中心のライフスタイルを送っていることが原因の一つとして考えられます。
一点目は防災、二点目は公共施設マネジメントでございます。答弁によりましては質問を深めてまいりたいと思いますので、御了承のほどよろしくお願いをいたします。 平成三十年の世相を漢字であらわすというようなことで、今日の朝刊、新聞に載っておりました。今年の漢字が防災の「災」と、災いという漢字ということで決まっております。
まず、一点目であります。財政、ちょっと大きいところから、国の方のところから入らせていただきます。地方財政について、国は地方分権推進委員会、この勧告を盛り込んだ地方分権一括法が平成十二年四月に施行されております。分権型の地方税財政制度を目指す取り組みがそれから続けられてきたわけでございます。あわせて財政健全化が大きな政策目標として掲げられております。
まず、一点目でございます。防災対策。昨年、本市は数十年ぶり、昭和五十七年以来の大きな災害に見舞われております。台風二十一号、二十二号と立て続けで到来いたしました。東部山間部の土砂崩れの土木被害、農林被害、庵治町周辺の浸水被害、南部の土砂蓄積による河川及び農業用施設の被害、本当に大変な被害が発生しております。 そこで、本市の防災対策についてお聞きしたいと思います。
もう一点目のDVの関連の子どもさんからの暴力に対しての対応をどうするかということなんですが、我々としては、相談を受け付けさせていただいて、実態として関連機関との繋ぎであるとか、シェルターの確保であるとか、そういうふうなことを努めていきたいと考えておるわけなんですが、それが、先ほど、この資料の中の配偶者暴力相談支援センター、これが県の設置ということで、奈良市にございます昔の婦人相談所の中に、このセンター
まず一点目であります。学校教育の現状と課題、次年度教育課程について質問をさせていただきます。 はじめに、今、学校園は卒業卒園の時期を迎えております。我が子の成長した姿を見て、保護者の方が本当に満面の笑みでいっぱいの学校園の状況でございます。次の時代を担う子どもたちには、大いに期待をするものであります。
まず、一点目でございますが、市の教育・福祉の更なる充実に向けて、お聞きしたいと思います。私のほうからは、教育、福祉の充実に向けて四点と、本市空き家対策についてを伺いたいと思います。 一点目でございますが、本市読書教育の推進についてお伺いいたします。 国のほうでは、第五次学校図書館図書整備等五カ年計画が、この二〇一七年より出されました。これは五年前にも整備計画が出されているところです。
そこで質問の一点目は。エンディングプラン・サポート事業についてであります。神奈川県横須賀市では、ひとり暮らし高齢者の葬儀、納骨、延命治療意思、いわゆるリビングウィルなどを支援するエンディングプラン・サポート事業として積極的に終活支援を行っております。
19: ● 環境保全課長 まず一点目のVFMの根拠ということでございます。先ほども言いましたように、市場調査を行った中で長期包括における運営費の見積もりも徴収しておりまして、その費用と現状のまま単年度委託を実施した場合の費用を比較しVFMを算出しております。
まず一点目であります。教育の諸課題について。本市児童、生徒の学力・学習状況についてであります。 本年四月十八日に実施されました全国学力・学習状況調査における奈良県の調査結果が八月二十八日に公表されております。報道によりますと、小学校においては、国語のA・B問題、算数のA・B問題、全てにわたって全国平均を下回っとると、このようなことであります。
フェーズ2のほうで、どのようなことを検討していくかということで、資料2のほうでまとめさしていただいております一点目の庁舎整備の基本方針でございますが、先程より説明させていただいておりますように、第1回新庁舎建設検討委員会で、委員よりいただきましたキーワードやご意見をもとに基本理念・基本方針の取りまとめを行います。そして、この方針に基づき、新庁舎の整備を進めていくということになります。
まず一点目であります。教育の諸課題。新学習指導要領に向けた小学校英語の取り組みについてであります。 世界を見ますと、小学校に英語学習を導入する取り組みは歴史がございます。調べましたら、一九五九年に、スウェーデンから始まっております。